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なぜプラチナなのか

国民性ゆえの人気か

指輪

ファッションリングではシルバーやゴールドが人気ですが、結婚指輪や婚約指輪などのブライダルリングとなると圧倒的にプラチナが人気です。実際日本におけるブライダルリングの8割をプラチナが占めています。日本人は元々白いものを神聖視する傾向があり、また派手な物よりも清楚な物を好むため、正にプラチナの白さはそのイメージに合致しています。またプラチナはゴールドより希少(産出量はゴールドの1/30)で産地はダイヤモンドよりも少ないくらいです。となると当然値段が高くなりますが、高価な物ほど価値が高いと考える国民性も人気の理由の一つでしょう。更にきめの細かい日本人の肌質に合うこと、アレルギーが起きにくいことなども理由として挙げられます。

プラチナはこんな素材

シルバーやゴールドは温泉の硫黄成分、プールの塩素、漂白剤などで酸化してしまいますが、プラチナはその心配がありません。そのため一生お世話になる結婚指輪にピッタリの素材と言えます。とは言っても100%の純プラチナは強度が弱く黒味がかっています。その分加工しやすいと言うメリットはあります。そのためパラジウムなど他の素材を混ぜて強度を強くしています。日本で結婚指輪として使われるプラチナはプラチナ90%、パラジウム10%のPt900と呼ばれるものです。こうすることで細かい傷なら気にならない程度まで強度が上がります。むしろ細かい傷の積み重ねが夫婦の歩みを象徴して味が出てくる、という考え方もあります。これらのことから、結婚指輪イコールプラチナという図式はしばらく変わらないでしょう。